大谷石の中に 爽やかな緑が広がる お庭を
眺めてお住まいの様子を (庭を眺める時間‥‥PK22と暮らす)
ご案内して 季節は廻りました。
今回 継続してご相談いただいていた ソファ
そして テーブルライトを もう1つ 追加なさいました。
ピエーロ リッソーニ PIERO LISSONI 2006年にデザイン
クッションはフェザーと合成素材フレークを含んだカバーが縫い付けられ
快適な座りここち 黒革のしっとりした 肌ざわりが
やさしく包んでくれます。
脚はマットポリシュスチールベース。
PH2/1 テーブルライトが シンメトリーに置かれ
空間の安定感が増しました。
お好みの 村上みかさんの絵とも 良いバランスです。
今回 ソファの後ろに お客様用の ラゲッジスペースを
アイアンと無垢のブラックウォルナットで 配置しました。
お仲間の癒しの場所として 来客が多いとお聴きしました。
ソファや椅子は 身体を休め受け止める事だけに専心できます。
本当に お客様ファースト、 おもてなしを考えておいでです。
PK22 この住人となり 季節は廻りました。
背中は 革の張力だけで 支えらえます。
主の背中を 覚えてエイジングしていきます。
今回 ポール ケアホルム PK22が ピエーロ リッソーニのソファと
向き合い 暮らすことになります。
名匠の作品同士 新しい調和が生まれます。
緑豊かな 手入れされた心地よい庭の景色が、
PHの 三層手吹きの硝子に映ります。
外は 暑い日差しで溢れていますが、
開け放した 大きな窓から 緑の香りを含んだ風が
新しい ソファに エールを送ります。
Wellcome my home
FRTZ HANSEN LISSONI SOFA PL112 W1980 D920 H750 SH410mm
Leather:Black
Baggage Stand Iron×WN W800 D300 H250mm
louispoulsen PH2/1 Table